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咲きました!!

先日、東京の桜が開花しましたが、

塾にある観葉植物の「幸福の木」の花も開花しました!!

アサガオのように、一日の内で花びらが咲いたり

とじたりするのですが、香りがとても良く、

強めなので、ふと香りに気付いて、

幸福の木の方を見ると、

写真のように花が咲いているのです。

来週は、色々なことに出発地点となる4月ですから、

素敵な時期に咲いてくれたと思っています。

生徒の何人かは気づいてくれて、幸福の木の花だよ…と、

伝えると、「え?花が咲くの??」と驚いています。(笑)

「幸福の木って何?」という子もいますけど・・・(笑)

これからしばらくは、花の香りを楽しめる時期と

なることでしょう。

 

 

ところで、いよいよ「笑っていいとも」が終わりを迎えますね。

30年以上続いていた番組で、私も少なからず想い出のある番組です。

何より、あの番組が始まった時は、

ちょうど怪我で長期入院をしていた時期でした。

あの番組になる前にやっていた、「笑っている場合ですよ」の時から、

退屈な入院生活の中では、中学生の私には興味のない番組しかやっていない

昼の時間帯で、群を抜いて面白い番組で、

毎日が本当に楽しみでした。

最初の頃は、テレホンショッキングも、

普通に断る人が多かったんですよね。(笑)

 

そんなテレビメインの入院生活でしたから、

当然学校に戻った時には、勉強はまったくわからず・・・

その前の年の中学1年生の時も、怪我をして長期入院していたので、

特に英語に関しては、あまり授業に参加できていないので、

もう暗号としか思えませんでしたね。(笑)

前置詞って何?なんで「on」だったり「at」だったり必要なの?

三人称単数現在って何のこと??

そもそも、何で英語を習うの?(笑)などなど・・・

当時も北辰テストはあり、学校で受けていたのですが、

今でも覚えていますが、中2の最後の北辰テストの英語の偏差値は、

SS50を余裕で下回るような偏差値でした。(笑)

まわりくどく書いていますが、ずばりSS43!!(悲)

偏差値43の結果にしたって、勘で当たった記号問題も含まれますから、

本当に何もわかっていませんでした。

 

それから3年生を目前にして、受験も意識をし始めて、

このままではダメだな・・・と思い、一念発起したわけです。

そこからは、本当に勉強に明け暮れました。

暗記科目の理科や社会は当然毎日やりましたし、

数学は元々好きだったこともあり、

すぐに取り戻し、壊滅的だった英語に関しては、

単純に書くような暗記方法が嫌いだったので、

毎日長文を1~2題、辞書を片手に何度も何度も単語を調べて、

その調べた日本語を組み立てて、訳していきました。

最初の頃はものすごく時間がかかるのですが、

そのかかる時間が、日を追うごとに短縮されてきて、

それに比例して、英語の力もついていきました。

暗号にしか見えなかった英語が、

言葉として見ることができるようになり、

それが徐々に点数にも反映され、

その結果、中学3年生の6月の北辰テストでは、

初めて偏差値70を超えました。

今でもその帳票が配られた時の、教室内の光景はハッキリと覚えています。

嬉しかったですからね~

それ以降の北辰テストでは、

5科目では、1~2回ほど70を切ってしまったと思いますが、

3科では、一度も70を切らずに受験を迎えることができました。

今では、懐かしい思い出ですが、当時は本当に大変でした。

夜は眠気を覚ますために、足にシャーペンをさしていたこともありました。

芯が出ていることにさえ気づかず刺してしまって、

芯が折れて太ももに埋まったこともありましたし・・・(笑)

 

ただ、私はそのように最初から英語が得意ではなかったからこそ、

特に英語が嫌いな生徒の気持ちというのが、嫌というほどわかります。

昔、「鎖国して欲しい・・・」とつぶやいた生徒もいましたが、

その時は、私も「同感だね・・・」と一緒に笑って握手していました。(笑)

でも、どんなに嫌いでも、やらなければいけない科目ですし、

普段使わない英語だからこそ、

努力なくして簡単には成績が上がらないんですよね。

嫌いな科目だからこそ、そんな科目に自分の進路を邪魔されたくない!!

そんな風に考えられたら、ずいぶん取り組み方も違ってくると思うのですが・・・

とにかく、これからも生徒の気持ちを理解したうえで、

勉強への考え方や取り組み方を前向きにしていってもらえるように、

一緒に頑張っていければと思っています。

 

ずいぶん話が横道にそれましたが、

お近くへお越しの際は、是非「幸福の木の花」を見にいらしてください。