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春・・・ですね。

昨日と今日と、各地で入学式が行われましたね。

私の塾の生徒も、小学生から中学生へ・・・
中学生から高校生へ・・・そして、高校生から大学生に・・・
ただ、大学生になると、塾の役目は終わってしまうので、
生徒としてその羽ばたきを近くで見られるのは、
新中学生と、新高校生ですが・・・
新入学の子達・・・本当におめでとうございます。
これからの3年間を、充実した時間にしていってください。
もちろん、進級した子達もおめでとうございます。
目標を持ち、更なる成長をしてくださいね。
昨今では、大学の秋入学なども検討されているようですが、
子供の頃から、春が入学シーズンで生きて来ましたから、
やはり入学=春・・・という想いが強いです。

 

そういえば、昨日からNHKで始まった、
クラシックを解説してくれる番組があったのですが、
記念すべき第一回目に取り上げられた曲が、ヴィヴァルディの「春」でした。
曲を聴けばほとんどの人が聴いたことがあると答えるクラシック屈指の名曲で、
クラシックのコンサートに2回しか行った事のない私でも知っている、
曲名と曲が一致する数少ない曲のうちの一つです。(笑)
その番組を見るまでは、クラシックはただ感性で聴いていればいいだろう・・・と、
深く考えたことが無かったのですが、
その番組を見ていると、奥深さに驚かされました。
そもそも、クラシック音楽である「春」に詩があることが最初の驚きでした。
そして、「春」を含む「四季」の中で表現されている、
小鳥の声・雷鳴や犬の鳴き声・蝿が飛ぶ音・酔っ払いなどなど・・・
音で表現している具体的なことが本当に多い・・・
私はもっとクラシックというのは、抽象的なものなのだと思っていましたので、
あれほど鮮明に個々の存在を表現しているとは、
想像していませんでした。
クラシックに詳しい人から見たら、当たり前のことなのでしょうけど・・・
私と同じように、あまり詳しくなく今までクラシックを聴いていた方には、
是非おすすめの番組です。次回はショパンの「英雄ポロネーズ」だそうです。
きっと番組の30分間があっという間ですよ。
学校の授業でも、そんな風に音楽を教えてくれていたら、
私ももう少し音楽の授業を真剣に受けた気がします。(笑)
成績を取るために曲と作曲家の暗記・・・そして曲と曲目の暗記・・・
そんなことを強要されていては、クラシックの本質はわからないですし、
なかなか好きにはなれないですよね。
当時も一応音楽は、テストだけはできましたが、
その時覚えた曲の知識は、今は完全に忘れています。
覚えているのは、名だたる作曲家たちのお顔が、
音楽室に貼ってあったな~というぐらいです。(笑)

 

いずれにしても、春はスタートの季節です。

新学年になった生徒たちと、新たな時を作っていこうと思います。